「解除されてもどこに住めば…」宿泊所の9割が受け入れ不可(NHKニュース)

NHKニュース

専門家「生活困窮者の住環境確保の仕組み必要」
無料低額宿泊所 “すでに満室の状態”
別の宿泊所 “感染防止で受け入れ困難”
アパートへの入居支援する団体も

‬‪山田壮志郎さん「生活に困窮した人がアパートなどの居住環境をきちんと確保できる仕組みを行政側が作る必要がある」「住まいがなく、ネットカフェに寝泊まりせざるをえない人などをいわば放置してきた住宅支援の問題が今回の緊急事態宣言によって表面化した。」

「解除されてもどこに住めば…」宿泊所の9割が受け入れ不可(NHKニュース)” に対して1件のコメントがあります。

  1. ゆっきー より:

    困窮者についてはキチンと生活保護に誘導すべきだと思います。生活保護には住居を設定し家賃を払うまでが保護の業務になっています。一時的にでも生活保護を利用していただき、生活の再建を図っていただくことが良いのではないでしょうか。生活保護の申請を行政は拒否出来ません。どんどん相談し、申請すべきです。

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